佐賀県議会 2020-03-13 令和2年佐賀空港・新幹線問題等特別委員会 本文 開催日:2020年03月13日
第一ステージ終了時点で、これは二〇一八年度になりますけれども、こちらの目標として東京便及び成田便の増便、さらには関西便の開設を想定していたところではございますが、二〇一八年度末時点では増便及び新規路線開設ともに実現には至っておりません。 国内線の増便や新規路線の誘致につきましては、就航先の空港における発着枠の確保などが課題であると認識しているところでございます。
第一ステージ終了時点で、これは二〇一八年度になりますけれども、こちらの目標として東京便及び成田便の増便、さらには関西便の開設を想定していたところではございますが、二〇一八年度末時点では増便及び新規路線開設ともに実現には至っておりません。 国内線の増便や新規路線の誘致につきましては、就航先の空港における発着枠の確保などが課題であると認識しているところでございます。
地域住民の方の移動の利便性向上や、加えまして国内のハブ空港を経由して、訪日外国人のお客様に佐賀を訪問していただけるよう、現在の羽田便、成田便に次ぐ路線といたしまして、関西便や中京便の開設を目指しているところでございます。
別の委員から、高知-神戸線には期待しているが、1年前にはジェットスター・ジャパンが就航したものの、関西便が週4便に減便になっている状況もあるので、関西圏の伊丹・関西・神戸と高知を結ぶ3路線が維持・発展できるように頑張っていただきたいとの意見がありました。 次に、観光振興部についてであります。
「佐賀空港がめざす将来像」では、国内便では関西便や中京便の就航、海外便では新たな国への就航を目標としております。県はその実現に向けて、今後どのように取り組んでいくのかお尋ねをいたします。 二番目の質問は、放課後児童クラブについてであります。 少子化が進行している中、共働き世帯が増加していることもありまして、放課後に子供たちを預かる放課後児童クラブのクラブ数や登録児童数がふえております。
しましては、日ごろの事業所への訪問活動などにおいて、関西圏や中京圏への路線開設の要望が寄せられておりますことに加え、近年、関西国際空港や中部国際空港ではLCCによる国際線が大きくふえており、九州佐賀国際空港からこれらの空港を経由した海外旅行での利用や、これらの空港から入国する多くの訪日外国人の方々にもう一歩足を伸ばしていただいて、佐賀県へ訪問していただけるよう現在の東京便、成田便に次ぐ路線といたしまして、関西便
国内線につきましては、現在の東京便、成田便に次ぐ路線といたしまして、関西便と中京便の誘致活動に取り組むことといたしております。
九州佐賀国際空港の将来ビジョンであります「佐賀空港がめざす将来像」におきまして、第二ステージが終了いたします平成三十六年度までに、国内線は、東京便及び成田便の増便、関西便と中京便の路線開設によりまして、合わせて四路線、一日十二往復を目標といたしております。 国際線は、上海便及びソウル便の増便、台湾便や香港便などの路線開設によりまして、合わせて五路線、週二十三往復を目標といたしております。
運航便数は、国内線が現在の東京便と成田便に加えまして、関西便と中京便が就航し、一日当たりの便数は、現在の六往復あるいは七往復に対しまして九往復の運航を見込んでおります。 また、国際線は、現在の上海便とソウル便に加えまして、台湾や香港、タイ、シンガポールなどとの路線が就航し、一週間当たりの便数は、現在の六往復に対しまして二十四往復を見込んでおります。
そこで、将来像では関西便とかいうことも書いています。特に関西便の就航なんですけれども、平成二十三年一月に大阪伊丹便が運休になっていますけれども、運休になった理由はどういうものだったんでしょうか。 7 ◯野田空港課長=大阪伊丹便の運休の理由についてお答えいたします。
JRの特急列車が廃止になって、非常に使いづらくなった分、ちょっとバスだと時間もかかりましょうし、深夜に走らせることも多くなるのですが、県としては関西便のバス路線の状況をどのように把握されているのでしょうか。
次に、関西便、中京便についてお尋ねをします。 佐賀空港は、大阪便、名古屋便が利用者の減少などにより休止してきた中で、今回の将来像では、東京便、成田便の増便に加え、関西便、中京便の就航が目標に掲げられています。県は関西便、中京便の需要をどう見込んでいるのかお尋ねをします。 次に、国際戦略における滑走路延長の必要性についてお尋ねをします。
そうしたことが実現し、かつまた国内でも、これは直ちに実現するかどうか──実現したいとは思っていますけれども、関西便だとかそうしたところが行ったとしても、そういうぐらいの増では、今の民間空港の使用に支障がないというふうな状況でございます。
国内線につきましては、ピーチ・アビエーションによります福岡空港と長崎空港の関西便が平成二十四年三月と最も早く、その後、平成二十五年までの間に二社七路線が就航しております。 九州の空港におきましては、ここ数年でLCCによる路線が国内線、国際線とも急速に拡大している状況でございます。
その中の西日本新聞の記事の中に、これは福岡-成田便とか関西便、こういうふうに載っていますが、このエアアジア・ジャパンは、八月から福岡-成田便を就航させるとあり、一番下のところに、十月には韓国のソウルや釜山と結ぶ国際線を就航させる計画もあると、このようにうたっていました。
ところで、つい最近まであった関西便、名古屋便、JAL東京便、福岡便、また季節運航の函館便、広島西便、長崎便、沖縄便という国内便がことごとく減便となって、なくなってしまっております。改めて便名を挙げてみると、その多さに愕然としてしまいます。
私は、この原因の一つに、飛行機の関西便の減にあるのではないかと思っております。関西空港ができるまでは、一日七便程度、しかも朝夕とあったものが、現在では伊丹便は一日三便となっており、ビジネス客を対象としたダイヤとなっており、旅行客に不便なものであるという状況にあります。
それから全日空さんには今までいろんなお付き合いをさせていただいておりますので、関西便は不幸なことに運休状態になっておりますけども、北海道は歯をくいしばって維持していただいております。これも冬場は4割前後の搭乗しかございません。 現に名前を言うのはあれですから、某空港で全日空が札幌へ行っていたものを採算性を理由に本年4月から休止するという動きもございます。
また、今回の発表では、山形空港と庄内空港の両空港を合わせると、東京便、札幌便、関西便、大阪便などで一気に五路線が減便・運休される方針となっております。このままでは、かつて本県で経験したことのない異常な事態になろうとしております。